米国発 金融危機関連情報

2004年06月23日(水) 米企業(民間ロケット)が初の有人宇宙飛行成功

 昨日に書いた米企業(民間ロケット)が初の有人宇宙飛行は成功した。「米航空宇宙技術開発会社、スケールド・コンポジットは21日、同社の開発した有人宇宙船の飛行実験で、民間では史上初めて高度100キロの到達に成功し無事帰還したと発表した」(6月22日共同通信)写真を見たが軽飛行機程度の大きさなのだ。
 宇宙旅行を民間人の手で行なおうとするアメリカ社会の活力の敬意を表したい。飛行に成功したのは、流線形の本体の両側に短い翼を付けた「スペースシップ1」。運搬用の大型機(10人乗り程度の飛行機)で高度約15キロまで運ばれた時点で切り離され、ロケット噴射で高度100キロまで。80秒間で上昇したという。62歳のパイロット、マイク・メルビルさんが乗り込んだあたりもアメリカ的である。
 民間の宇宙飛行開発では、有名実業家や元宇宙飛行士らでつくる「エックス基金」が、3人乗りの機体で高度100キロの飛行に2週間以内で2回成功した企業や個人に1000万ドル(10億8000万円)の懸賞金を提供すると発表しており、27チームが成功を競って来たのだという。民間が作る凄まじい活力だ。
     
   ・民間で 宇宙旅行を 楽しむぞ 活力溢れる アメリカ社会
     


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石田ふたみ [MAIL]

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