米国発 金融危機関連情報

2004年06月04日(金) 膨大な銀河の数:されどほんの一部

 国立天文台と欧州宇宙機関(ESA)は1日、すばる望遠鏡やエックス線天文衛星などで撮影した、くじら座の中にある約100万個の銀河などの画像を公開した。同天文台や東大、英ダーラム大などの研究チームによるプロジェクトで、「地球から見える月の面積の約7倍の領域」(6月4日・産経から)で100万個もの銀河があるというから、この大宇宙にどれだけの銀河が有るのか分からない。
 これらの銀河が加速度的に膨張しているのだ。この加速させようとする謎のエネルギーはなにか。正体のわからないこのエネルギーは「ダークエネルギー」と名づけられている。さらに最近の観測では宇宙の75%はダークエネルギーが占め、21%がダークマター(暗黒物質)、星や銀河はわずか4%に過ぎないことも分かったという。宇宙のほとんどが「見えない物質」で占められているのだ。目に見える物質(恒星、惑星、星雲)は合計で僅か4%しかない。科学の進歩が、更に宇宙の神秘を立証するような構図だ。

  ・大宇宙 主役は誰かと 尋ねれば まさに神秘な ダークの世界 


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石田ふたみ [MAIL]

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