米国発 金融危機関連情報

2004年05月19日(水) トヨタの利益:自力回復の象徴

 日本は讃嘆の文化が貧弱だと思う。癒し森を書き始めた動機はここにあった。最初の頃は、毎日連続して100回まで書けるかと思っていたが、どうにか続き今日で270回となった。最近はよき理解者・協力者が私の目の前に登場してきたので、この癒しの森も何とか続くのでないかと思っている。癒しと讃嘆の文化を一人で発信し続けることは不可能である。よって、時機を見て共著のかたちを取っていければと思っている。
 トヨタ自動車の最終利益が、日本企業として初めて1兆円を超えた。日本の国家の出来事としても素晴らしいことだと思う。。トヨタはハイブリッドカー「プリウス」の発売で、環境問題に真剣に取り組む企業イメージを世界に発信した。 販売台数でみれば、米GMが800万台を超えて首位、米フォードとトヨタが670万台で並ぶ。しかし最終利益を見れば、「首位のトヨタに日産、ホンダが続き、GMは4位だ」(5月16日・毎日から)GMは世界トップといってもり、最終利益ではホンダ以下なのだ。トヨタの利益はデフレ経済の下で、自力回復を果たした多くの日本企業を象徴するものといえよう。
  
  ・堂々と 日本企業の この力 勝利の象徴 トヨタ自動車
     


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石田ふたみ [MAIL]

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