40年も前のことであるが、「東洋の魔女」という言葉があった。東京五輪で金メダルに輝いた日本女子バレーボールチームに与えられた名前でであった。韓国を3−0制した現在の女子バレーチームは、40年前の「東洋の魔女」を彷彿させるものであった。 バレーボールの日本女子が五輪の出場を決めた。東京体育館で14日、行われたアテネ五輪世界最終予選兼アジア予選女子大会で、開幕5連勝、2試合を残して4位以内が確定し、2大会ぶりとなる五輪出場権を獲得した。昨夜の試合模様をテレビで観戦したが、圧倒的な強さを見せつけていた。 柳本監督は「ここまで来たら全勝でいきたい」と。96年アトランタ五輪から8年。相次ぐ企業チームの休廃部、シドニー五輪の予選敗退、あらゆる逆風を乗り切って、日本の女子バレーは蘇った。五輪の舞台で満開の花を咲かせることを祈ろう。この試合の感動の模様をスポニチがらメモ欄に引用した。
・東洋の 魔女の復活 彷彿と 強さ見せつけ 歓喜の涙
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