| 2004年05月10日(月) |
スーパー41歳 巨人工藤が無傷3勝目 |
41歳巨人工藤が投げて打って巨人を同率首位に押し上げた。工藤無傷3連勝、通算194勝目となった。それにしても、セリーグは1.5ゲーム差の中に6チームという史上空前の大混セとなっている。
工藤は「 5歳年下の桑田までがお父さんと呼ぶ中年の星」(スポニチ)なのである。3月5日の3勝目は直球とカーブで真っ向勝負だったのだ。その直球は初回に146キロ、2回には何と148キロというからまさにスーパー41歳と讃えなければならない。今年1月の自主トレで工藤は「かあちゃん(雅子夫人)が“150キロを見たことがない”って言うんだよ。だから150キロを出したいんだ」と言ったという。どんなに年を取ってもスピードへのこだわりという明確な目標を持っていることが工藤投手の“長寿”の秘けつのようだ。
海の向こうでは、スーパー40歳 が大活躍している。5月4日に書いたクレメンスだ。なんとリーグトップの6勝目で通算316勝と6個目の三振を奪い、通算4137奪3振で、歴代単独2位の輝かしい記録をのこしている。工藤は日本を代表する投手である。この工藤の記録は41歳で194勝、クレメンスは40歳で316勝なのだ。クレメンスは超スーパー投手と讃えられよう。 ・40を 越えてもなおかつ スピードを 目標明確 長寿の秘訣
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