3月6日と7日で我が家の「うどん」について少々書いた。今月はおおよそ週に4回あまり、私と妻の友人・知人が友達を連れて我が家の「ざるうどん」を食べに来るようになった。来客の延べ人員は、ゆうに50人を超えた。そこで食文化の話題、健康と食に関する真剣な意見交換と談笑の花が咲くのだから、まさに「うどん されど うどん」である。 今月もうどん大好きという夫妻が、わざわざ会津から食べに来た。医師の妻である新潟の娘からの情報で食べに来られた。先月の社長夫妻と同じく「こんなに美味しいざるうどんは初めてだ」とお褒め頂く。3月7日にも書いたが、この「うどん」が人と人を結びつけていくのである。まさに「うどん されど うどん」である。
・人と人 結びつけるか 媒体は 生活支える ちいさな文化 2004年3月6日の再掲 ・ささやかな 食の文化が 媒体で 笑顔溢れる 楽しい懇談 2004年3月7日の再掲 ・健康と 食の関係 明白と 春の苦味と 夏の酢の物
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