気まぐれ日記
DiaryINDEXpastwill


2014年10月16日(木) 三夜連続

 鼻が辛すぎて市販薬飲んだ。
 昼間は鼻をかんでもでるけれど、夜は詰まるし、点鼻薬だけじゃ治まらない。
 昔よりは良くなったのだけどね。季節の変わり目のこの時期(と春先)がひどいんだよね。
 
 最近水分不足+気候のためか口が渇く。
 水分補給冬も大事。




 ロイタスはフローズンドラゴンだ。その名の通り凍れるドラゴン。体は氷でできているかのように堅く冷たい。そのため、ロイタスの背には厚手の毛布が何枚もかけられていた。
 「乗れ。送っていくから」
 「いいのか?」
 「もちろんだ。あれはヒトの手に渡るよりは、セルヴェスが持っていたほうがいいだろう」
 三人が背に乗るのを確認するやロイタスは飛び立った。
 「で、ロイタス。その宝はどこにあるのだ?」
 「まずはあの森に戻る。そして旧王城の地下入り口へ行く」
 「その場所、知っておるのか?」
 「さあ」
 バルクとルイは真っ青になった。ロイタスの冷気ではなく彼の返事によって。しかしアニムは平然としている。
 「では、それをどうやって探すのだ?」
 「妖精に聞いてみよう。あの森には多くの妖精たちが住んでいる」
 この世界ではドラゴンと妖精は同じ仲間だ。妖精主によって統べられている。
 「ところでどうやって私たちを山まで連れてきたの?」
 「あまりに良く眠っていたので、つい。しかし途中でうっかり落としそうになって、妖精たちに助けてもらった」
 「それって、そのまま落下してたら死んでたってことか?」
 バルクが思わず尋ねて『しまった』と思った。ロイタスは答えなかった。ドラゴンとは、やはり恐ろしいものだ。


  


草うららか |MAIL

My追加