気まぐれ日記
DiaryINDEXpastwill


2014年03月06日(木) せきだけの風邪って流行ってんの?

 先月の後半くらいから咳でて酷かったんですが、末にはもうすっかり良くなっていましたが、それが母に移ったらしく、先月末から咳しております。
 インフルエンザとかインフルエンザとかノロとか流行っているようですが、咳だけの風邪って流行っているんですかね......。




 「それはお気の毒に」
 男は目を伏せた。
 「どうやら獣だけの話ではなくなったようですね。わかりました。出撃予定を少し遅らせましょう。作戦会議も行わなければならないようですね。今夜また招集をかけます」
 そう言って忙しそうに去って行った。
 アニムとウルバは手当てを断って宿に入り込んだ。そしてまた結界を張り会話が漏れないようにする。
 「ウソついている」
 ウルバはそう言ってすっきりした顔になった。
 「あの男、しらっとした顔で対応していたけれど、内心は?マークでいっぱいだったよ」
 「そんなことまで解るのか?」
 「俺にはそういうウソがわかるんだよ。なんかな。兄弟からは『野生の勘』みたいなもんだって」
 「......ウルバ」
 「なに?」
 「あの男は何を企んでいるのかのう?」
 「さあ。でもさ、エルフって希少なんだろ? だからさ、それが狙いなんじゃないか?」
 アニムが大きく息を吸い込んで、ゆっくり吐いた。
 「ならば、全力で阻止しないとならん」

 


草うららか |MAIL

My追加