気まぐれ日記
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2014年01月18日(土) 作業はやっぱり

 テレビも音楽もない方がはかどる。
 痛感。音楽聴きながら勉強はできない。作業もそれしかり。
 何故、人はみな、作業するのに音を必要とするのか。それは、寂しいからである。多分。


 




  ウルバとともにまた街を出て、森へと入る。案の定エルフたちは出てこなかった。
 「この辺かな?」
 アニムは大声で叫んだ。
 「ガーシア、出てきてくれ! 小生の友人だから」
 「!? なんだ、アニム? いきなり」
 ウルバはややうろたえたが、アニムはなおも叫んだ。
 「大丈夫だ、彼は味方だ」
 それでもガーシアは姿を現さない。
 「やはり、ダメかもしれんのう。このウルバなら十晩は面白い話を聞かせてくれると思ったのだが」
 そうつぶやくと、茂みから腕が伸びて、アニムの腕を捕まえた。
 「そう来たか。ウルバ、何も言わずついて来い」
 「え? ああ」
 アニムは腕を引かれるまま、ウルバはただ黙ってアニムのあとをついていった。


草うららか |MAIL

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