気まぐれ日記
DiaryINDEXpastwill


2013年10月20日(日) ぬるい休日

 でも夜になるにつれ、寒くなるんだよ、これが。

 クロノトリガー、夢食い撃破しました。ちょっとスッキリ。でもちゃんとクロノクロスに続こうとしている。クロノクロスはまた別の次元の話と考えていいんだろうか。

 




 幸いこの学校の中はきれいなものだった。影は見えども何かが出来るわけじゃない。師匠によると残留思念のようなものだという。しかし、月に一度現れる大きな存在がある。
 「こいつは驚いた。これは俺にも何もできないね」
 師匠は言った。一ヶ月に一度二十五日の夕刻にそれは現れて、26日の朝方に消える。
 「神様?みたいな存在なんだろうな、あれは」
 「神様?」
 「仏さんとかそういうんじゃなくて、昔からいるような......土着信仰ってやつか? 悪いものじゃない。守り神みたいなものだ。今は、少なくとも」
 「じゃあ、ほっとく」
 「そうだ。あと、アレもほっとけ」
 「アレ?」
 師匠が目を向けたのは、ごくごく普通の女子生徒だった。確か同じクラスの女子だ。
 「アレは半端ない力を持った娘だな。なんつう学校だ、ここは」
 師匠は呆れて校内を出て行った。ちなみに師匠は俺の叔父として来年度に子どもが入学する(かもしれない)というので見学してみたいと言って来た。
 


草うららか |MAIL

My追加