|
気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
カメラ目線で、お肉アグアグ。 今週の一言:そよちゃんは猿の話で回想で登場してますが、会話からすると話に出て来ないだけで何度かは会っているようです(めでたしめでたし)って、ノブたすが缶蹴りしてるよ。 「目を騙す?」 「そうだ。人魚には海だ」 何を言っているのかさっぱりだ。 「......例えばな」 口の中で肉を噛み砕いて飲み込んでから、懐から白紙のカードを取り出す。普段占いカードに使うものだが、聞けば精神力を魔力により物質化させたものらしい。よくわからないが、とにかく触れる物となっている。軽くそのカードに息を吹きかける。そうするとカードに絵柄が現れた。ダメだ、魔力に無縁な者にはさっぱり原理わからん。 「難しく考える事はないぞ。小生は小生の思う通りにやっているだけだ」 アニムが見透かしたように言う。いや、それがわからん。 「魔法はこんなにまどろっこしいことをしなくてもよかったと言う。小生がやっているのは遠回しな魔法と思えばいいのだ」 カードをアニムの胸に差し込む。もちろんそんな芸当が出来るのはアニムの精神が素となっているからだ。これはなんとなく理解出来た。そしてアニムの姿が変った。 「変身、どうだ?」 「俺?」 「そっくりだろ」 気持ち悪い。自分と向かい合わせでいることが異様だった。そう思ったがすぐにアニムの姿に戻った。 ややこしいのですが、これまで読んだことがあり、記憶のよい方へ。 アニムとバルクがルイと会う前の話です。 とりあえず、初見でも読めるものを目指します。
|