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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
夏の思い出シリーズ。カバの前にて。北海道のカバの名前って『ドン』『ザン』『ダイ』......。なんとも『カバ』っていう名前が多い気がする。 今更ですが、夏の思い出シリーズはその名の通り夏に撮って公開してない写真を選んでおります。 かかとがガリガリの季節です。アイスじゃありません。ガサガサを通り越してガリガリいってます。そんなところへ、手作りのシアバターを頂いたので早速塗っています。効果はどれほどかな? 『かかとちゃん』も活用しております。 翌日、鳳は出発して行った。相手のアジトを調査してここへ戻る予定だという。八郎たちは、土竜の下で、兵士らとともに例の小屋へ向かった。 「やつらが何に変身するか、わかりませんから気を付けてほしい」 八郎が言い、兵士も頷く。小屋には男が一人いた。 「なんだ、お前ら」 まだ若い。八郎たちを睨んだ。 「もしかして、ガキどもを逃がしたのはお前たちか?」 返事はしなかったが、男はそれをイエスと捉えた。 「お前らのせいでボスにハブられてちまったぜ。どうしてくれるんだ? こんなふざけた世界で生きて行かなきゃならねーのか?」 「そうしたきゃ、そうすればいいだろ?」 八郎はやっと口を開いた。 「意外と楽しいよ、ここ」 と、ドッツェ。 「生きているだけでもいいじゃないですか? アナタも死にかけたのでしょ?」 アレクの問いに男は素直に答えた。 「ちっ! なんで知っている? 確かに酔ってるヤツに運転させて事故っちまったんだが、その後気づいたら俺だけこの世界に来ていたんだ。んなこと、どうでもいいだろ? バカバカしくてやってらんねーんだ」
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