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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
ゼニガタアザラシのさくらこちゃん。陸に上がって日光浴? いえ、日光出てなかった......。 予報によれば、全道的に明日明後日雪らしい。 とりあえず、最初はお手柔らかに。 今週の一言:金さんの部品に芙蓉編の伍丸弐號の部品含まれてんじゃないかとか、妄想している。 朝になっても帰って来ないドッツェに八郎は不安を爆発させていた。 どこを探そうにもあてがわからずうろうろしていた。 「やっぱり、一人で行かせるわけにはいかなかった」 アレクはそんな八郎を宥めた。 「とにかく落ち着いてください、ドッツェさんはきっと無事ですから」 「無事じゃないっ! きっと恐い思いをしている。俺が、俺も付いていれば」 アレクはとりあえず八郎を椅子に座らせた。そして、深呼吸をしてから言った。 「後悔しても始まらないでしょっ! 助ける事を考えます! まずは作戦を立てましょう。夜に攫われていったのなら、今夜はあなたが攫われるんです。そして、その時は私も着いていきます。ネズミなら人の目にもつかないように出来るでしょう。あなたのふわもこな毛の中に隠れていればいいんですから。そしてあなたはドッツェさんと会います。もし、彼女に危険があればあなたが守ることができましょう。私は皆を呼んできます。国王に頼めばなんとかなるでしょう。どうですか? 単純ながら確実です」 八郎はぽっかり口を開けているだけだった。
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