気まぐれ日記
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2011年11月04日(金) このクマさんは?

 突然ですが問題です。
 このクマさんはある有名なクマさんのモデルとなったクマです。さあ、なんのモデルでしょう?
 

 黒いけど、よくよく見ると愛らしいでしょ? ちなみに名前はアメリカクロクマの風子さんです。

 答えは一番下。




 八郎たちの異世界人探しが始まった。まずは聞き込み。エクレや街の住人たちに聞き回り、異世界の人々を探して行く。協力的な人は自分から役所に向かった。中には面倒で動かない人もいたが、名前や現住所を聞いた。
 中には八郎と同じ時間軸から来たとは考えられない者も存在した。戦地へ向かう途中で襲撃されたが何故かここへたどり着いたという日本人もいた。それが八郎とあまり変わらない歳だったので、時間など関係なく、無作為にこの世界へやって来たのだとわかる。
 そして、全ての異世界人は八郎が気づいた通り、なんらかの命に関わる危機に遭っていた。
 「ハチさん、この地区は大体終わったね」
 もっと時間がかかると思いきや、一日でこの地区の異世界人調査は終わった。ただし、情報によれば、幾人かの異世界人は街を出たりしているというし、それらの情報はほとんどない。
 それらをどう調査するか、を考えなければならなかった。
 「ハチさん、いるかい?」
 エクレが尋ねて来たのはその日の夕方だった。走り回って疲れて椅子にどっかり腰を掛けて考えていた時だった。
 「変な噂を聞いたんだけど、夜に悪魔が現れるって」
 噂が歯止め聞かず。とうとうこのウルラにも広まったらしい。エクレは不安そうにして魔除けを置いて行った。
 「用心に越した事はないからね。例えそれが同じ人間の仕業でも、こっちが恐れていたらそれで楽しいのさ。でも、変に強がったら、それこそ何されるかわからないからね」
 八郎はエクレの言う通りにして、ドアに魔除けをつけた。
 「それにしても、何が目的なんだろうな?」
 夜に出歩くな、ということは夜に何かしている者がいるということだ。
 「なら確かめようよ」
 ちょうど、夜出歩いても誰もあまり目に留めないドッツェが言った。 




 くまのプーさん、テディベアのモデル。うーん......。


草うららか |MAIL

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