気まぐれ日記
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2011年08月23日(火) ジャンプは買うとすぐ読まない


 鹿の子模様、くっきりと。

 カイムさん情報。昨日も大量殺戮しました。健のレベルが3になった。つか、このゲームそれでいいんかい。





 村はごくごく普通の村であり、旅行者を追い出すような行為ももちろんなく、アンケートがあったらサービスを尋ねる欄に『良い』とマルをつけるだろうと八郎は思った。宿を出るときにはデグラへの簡単な地図も貰った。この先にまた村があり、そこで一泊するといいと説明を受ける。
 「帰りもたまいらしてください」
 と宿の主人に見送られてその村を出る。
 「いい人たちでしたね」
 アレクは村が見えなくなるころに言った。暗く惜しむような声だった。
 「どうしたんだ?」
 「見えなかったんです」
 「占ったのか?」
 アレクはその村で副業を行ってなかった。当然一泊するだけの村だからという理由であるが、こっそり無作為に選んだ人たちを占っていたようだ。
 「五人くらいですが、顔相を占ったのです。でも、何も見えなかった」
 「じゃあ、死んじゃうの?」
 と、ドッツェ。
 「死ぬのであれば、死の様子が見えるのですが......何も見えなかった」
 「じゃあ、消えちゃうってこと?」
 「......わかりません。私の能力におえない何かがあるのかもしれません」
 「じゃあ、あんまり考えちゃダメだよ。わからないことを考えてもわからないんだから」
 


草うららか |MAIL

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