|
気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
お母さんといっしょにまったり。こうして見ると大きさの違いがわかる。 「また、やっちまった〜!」 家に戻り、八郎は叫んだ。 「ふにゃ、どうした? ハチさん」 八郎の叫びにソファーで眠っていたドッツェが目を覚ます。 「また、無意識に犬に......」 「いいじゃん、ハチさんは犬の姿がかわいいから好きだよ。ふわふわのもこもこだし」 「かわいいってなんだー!」 彼は『かわいい』と言われるのが一番苦手だった。良い年した男が『かわいい』とは......。 「ハチさん、あたしもうちょっと寝るね」 いつまでも嘆いても仕方が無い。なるものはなるのだから。 「朝飯にしよう。そうしよう」 そう一人で言って、朝食の用意をした。
|