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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
毎年のように人事があって人が入れ替わるらしい職場二年目突入です。(実際もうちょっと前だったのですが) 「なんで?」 「やつらは言葉を全て本気にするからだ」 森の中は静かになった。妖精たちが周りからいなくなっていく。異変はマグナにもわかったのか、神経を更に尖らせた。 森を進む。 出来れば早く出てしまいたい。この森は妖精たちを異常に強くするのがわかる。森の外であれば、妖精たちの力も微々たるものとなるような気がした。 「なんだ? もう夜か?」 あたりが暗くなり始めた。ブリアは辺りを見回した。 「いや、多分、妖精たちの仕業だ」 ヴァリーは言った。彼の目も辺りが暗くなってきているのを感じている。そしてエーコもまた、同じだ。時間の感覚を狂わせ、視覚も操られて来ていた。
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