|
気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
適当に付けた名前の一つ。 良和君との思い出は良介もほぼ忘れかけていた。 自分はともかく祖父は気に食わず、良和君に負けたその日から訓練量は二倍となり良介を十分苦しめたのだが、そのお陰か今の良介がある。 佐藤学園に対しては特に感情はないが、『正規の部活動となり、部費を確保』と『昔の因縁』のために良介たちは負けられなかった。 一方運動部は何かと佐藤学園はライバル校となるためにそれなりに力が入っていた。しかし、田中学院は私立校である以外普通の学校であり、特に何が得意な部活があるという学校ではなかった。全国まで行ったというのは倉本綾名率いる剣道部くらいだった。
|