|
気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
なんか何かかんかやったけれど、終わってみればやりたいことやってないなあ......。 「ふふっ、あははっ、よく頑張ったわね、キュプラ。あたしを起こしてくれた」 「姉さん?」 「あたしはあなたの姉さんであってあなたの知っている姉さんじゃない。あなたの意思を受け継いだの。さあ、壊しに掛かりましょうかしら? あなたはずっと望んでいたのでしょ? 妖精主が支配するこの大陸の外へ行きたいって。だから連れて行くわ、簡単よ、ここを壊せばいいの」 シルクが笑う。地面が揺れて土が人の形となる。 「ここは妖精が多いから扱いやすいわ。行きなさい、まずは回りにいる人間たちを殺すのよ」 「やめて姉さん、なんで?」 「それは、あなたがそれを強く望んだからよ」 大量の土人形、水人形がブロードたちを襲った。
|