気まぐれ日記
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2010年05月05日(水) 我が家の歴史

 今日になってやっと録画したのを見た。なんかの雑誌で『俳優の無駄遣い』とか題されていたけれど、確かにそうだよ。でも、無駄遣い出来るっていいじゃないか?




 「シルク姉さん、まだ記憶戻らない?」
 「え? あの......」
 シルクが戸惑う。それでもおかまい無しにキュプラが近寄った。
 「僕が姉さんを使ったんだ。妖精を宿らせて記憶を奪って餌となる材料を探してもらっていた」
 「そんな......あ」
 「記憶戻してあげるよ」
 「ダメっ!」
 妖精主の声、しかしキュプラがもう術を解いている。シルクがゆっくり顔を上げる。その顔に表情はなかった。


草うららか |MAIL

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