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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
あまり朝に書く事ないのですが、今日はちょい忙しいと思うので書いてしまおうと思います。 今、その部屋には男五人、女二人がいる。決して狭い部屋ではないが、窮屈な感が生まれている。それぞれ椅子やソファーに座ったり、壁に寄りかかっていたりしている。 結局流行りの服がなく、ごく一般的な服装の兄はソファーに座って眠っていた。妖精が宿っているが本調子ではなかった。その隣りに座っているブロードもまたうつらうつらと船を漕いでいる。 「.......今日はもう休もうか」 ナイロはそれぞれの疲れた様子を見て言った。疲れていないのはナイロとアセテイトとヘンプだ。 「お嬢ちゃんがた二人もお疲れのようだしな」 「いいね、アセテイト」 「ああ、これでは話にならん」 「それにしてもよ、こんな面々集めてどうするんだ?」 と、ヘンプ。 「戦争でもやるつもりか?」 冗談のつもりでいった。 「うん、それに近いね」
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