気まぐれ日記
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2009年12月10日(木) 本気、正気

 おみやげに貰ったたこ焼きまんじゅうが美味いです。
 レンジで十秒くらいチンするとなお良い。




 「本気で言ってるの?」
 ブロードが思わず尋ねた。
 「もちろん、本気だよ。でないと、そのキュプラに敵わない気がする」
 「まあ、いいけれど。どうなっても知らないよ」
 「それなりの覚悟はしているから大丈夫だよ」
 「それなりじゃダメだ、何かを犠牲にするとか」
 「君のお兄さんは、妖魔かなにかかい?」
 「いや魔法使いだ。多分、本物の」
 「そうかい。それは会うのが楽しみだね」
 ナイロはもうその気だった。
 「アセテイトがすでに準備している。夜中だけど早速行こう」
 どうやら、ナイロの好奇心に火がついたらしい。
 「おいおい、ナイロさんよ。こんな夜中に行く事はないだろ? お嬢さんがたもいるし」
 「大丈夫さ。君も行くだろ? それにアプリだって。シルクさんはどうする?」
 「行きます」
 シルクも興味あるようだ。ブロードはもう勝手にしろと言わんばかりの顔をして黙っていた。


草うららか |MAIL

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