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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
はしてませんが、友人と焼肉(この前の日記参照)食べて飲んでDVD鑑賞しました。 レイヨンの店の信じられない光景を目にした後、閉店後のしーんとした店の中で四人はほっと息を吐いていた。レイヨンは熱めのミルクを三人の前に置いた。 「後片付けも終わったし、それ飲んだら寝ろよ」 レイヨンは疲れきった顔で言う。シルクはもはやミルクが入ったカップで手を温めつつ、うつらうつらと船を漕いでいた。 「繁盛はありがたいんだけどよ、嬢ちゃん、毎日これじゃあ俺の身が持たねえや」 シルクが気付いて頷いた。 「そうですね。私も、ごめんなさい、慣れない仕事で……。もう少しお客さんを捌けるといいのだけど」 「いや、そうじゃなくてよ。手伝いはもういいや」 「それじゃあ、私は……」 「私たちと一緒にジョウロフェンツァに行こうよ。兄様ならシルクさんのこと、面倒見てもらえると思う」 アプリがそう提案するがシルクは不安顔だった。 「でも……」 「シルクさんはどうしたい?」
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