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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
テレビで映画見てました。 一泊野宿し、レイヨンの宿に戻った。 「おう、どうだった?」 レイヨンが尋ねる。その顔は『どうせ何もなかっただろ?』と言っている。ブロードが「何もなかった」と言うとにやりと笑った。 「やっぱりな。そういうのは長く続かないもんだろ?」 「うん、まあ」 それに、女主人であったのはシルクだったのだから。 「シルクさんは?」 アプリが店に入っても姿を見せないシルクを心配して尋ねる。 「ああ、店手伝ってもらってんだ。そしたら」 レイヨンが苦笑いをする。 「夜中、大繁盛でよ。今はまだ休んでいる」
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