気まぐれ日記
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2009年08月10日(月) おーあーるぜっと

 今の気分。

 今週の一言:銀さんは自分の顔にヒゲ書く事にあまり抵抗が無いように思いました。




 「ごめん。これ、冷めないうちに」
 ブロードは食事を勧めた。詳しい事は後にしようと思う。
 「ありがと」
 シルクは素直にそれを食べた。
 「ああ、それともし変な人が来たら大声出して悲鳴上げてね」 
 そう言ってブロードは部屋を出ようとする。
 「?」
 シルクは首を傾げつつも頷いた。
 
 下へ戻るとアプリは大体昼食の準備を終えていた。
 「ブロード君、シルクさんの様子はどうだった?」
 「うん、だいぶ調子を取り戻しているみたいだよ」
 「良かった。じゃあ、私たちもお昼にしましょ」
 アプリは厨房にあった材料で適当にスープやソテーを作っていた。
 あまり上手じゃないけれど、と彼女は言ったが、ブロードにとっては十分美味しかった。
 「美味しいよ、アプリさん」
 「そう、良かった。でも、レイヨンさんには負けるなあ」
 「レイヨンはその道が長いから上手くて当たり前なんだよ。でもアプリさんのは母さんの味に似ている」
 「そお? 家庭の味ってことね」
 「ごめん、そういうつもりで言ったんじゃないんだけど」
 よくも悪くも家庭料理レベルととられたことにブロードは謝った。しかし、アプリにとってはそれを素直に受け止めていた。
 「私は料理人じゃないからこれで十分なのよ。でも、将来は好きな人の好きな菓子をちゃんと作れたらいいなあ」
 


草うららか |MAIL

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