気まぐれ日記
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2009年08月09日(日) 飽きた

 多分言っちゃいけない言葉。
 
 でも、だらだら書いていると本当に飽きてくる。




 「シルクさん」
 彼女が振り向く。
 「食事、お腹空いていない?」
 「もしかして、パン粥を作ってくれたの?」
 「うん、アプリさんが」
 「そう。あの子、とても気が利く子よね」
 トレイをベッド脇のテーブルに置いた。
 「何を見てたの?」
 「え? ああ、外の様子を。ここはとても小さな町だったのね。どうやってここまでたどり着いたのかよく覚えてないの」
 「今まで......妖精に取り憑かれる前は?」
 「ジョウロフェンツァの郊外で親戚の家で暮らしていたの。ホリエステ家はもうないから」



草うららか |MAIL

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