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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
昔、レトルト食品とか缶詰は半永久的に食べられるということで。 何かお昼ご飯でも、と一階の食堂へ降りた。お昼用にレイヨンが適当に置いてあるパンや果物がある。しかし、シルクは衰弱しているのでそのまま食べさせるわけにはいかないだろうと思った。 とはいうものブロードは料理などあまりしたことがない。そんな時にアプリは店に帰って来た。 「ただいま」 「うん、すごいいいタイミング」 「何?」 ブロードが嬉しそうにするので首をかしげた。 「シルクさんが起きたから」 「そうなんだ。じゃあお昼だし、何か作らなきゃね」 「良かった。俺、料理出来ないから」 「なんだ、そんな事。出来るようになればいいのよ」 アプリはブロードの手を引いて、カウンター奥に入って行った。
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