気まぐれ日記
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2009年07月22日(水) ロッテのあれ

 絶妙バーガーいただきました。

 が、初めて食べた時の絶品の方が感動大きかったです。
 もちろん「金返せ」というほどではないけれど、粗挽きパティがなんか筋が入っていて固い部分がありました。
 うん、美味しかったですよ。普通だけど。
 
 日食は見れなかった。




 妖魔が離れてまもなく、彼女は目を覚ました。
 「ここは?」
 「あ、気づいた? 良かった。私、アプリ。あなたは? ここはね、レイヨンさんのお店なの。あなた、店の前で倒れていて......大丈夫、あなたに憑いていた妖魔はブロード君......私の連れなのだけど......ブロード君の剣に移ったわ。で、お腹空いてる? 調子はどお? 何か欲しいものはある? あ、そうだ。安心してね、あなたを助けたいのよ......」
 「あの......」
 その時、ノックがされてドア越しにブロードが話しかけた。
 「アプリさん、入るよ?」
 「あ、うん。どうぞ」
 「もしかして、質問攻めにしてなかった?」
 ブロードも身の覚えがある。只でさえ混乱している中、アプリは容赦なく質問を浴びせた。
 「ごめんなさい」
 「いいの。助けてくれて、ありがとう」
 彼女はか細い声で言った。
 「まずは名前、教えてもらっていい? やっぱり呼び名がないと不便だわ」
 「シルク......シルク=ホリエステ」
 彼女は、やっぱり細い声で言った。
 「ホリエステ......って、魔法騎士団の?」
 「ごめんなさい、よく覚えていないの。妖魔に取り憑かれてから多分、長いみたいで......」
 「いいよ、慌てなくても。大丈夫、ブロード君がなんとかしてくれるわ」
 アプリが励ます。
 「いや、アプリさん?」
 「だって、ブロード君、シルクさんの家のこと知っているみたいじゃない?」
 「話だけは聞いた事があるだけだよ」
  


草うららか |MAIL

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