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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
電波受信しても二時間早かったので、二時間早くアラームセットしたんですが、どうも朝方に自動受信されて、元に戻ってました。 厨房にはアップルパイが焼ける匂いが漂っていた。 「ほら、アプリ。出来たよ」 「ありがとう、アーサ」 「あなた、そんなアップルパイ好きだったかしら?」 「これ、病人用なのよ」 「へえ、アップルパイが食べたいなんて我侭でも言ったの?」 「我侭じゃないと思うけれど、食べたいものを食べさせたいじゃない?」 「病人が食べるようなもんじゃないと思うけど。ま、味はおいしいから気に入ってくれるわ」 アプリが部屋に戻る。ブロードはまだ眠っていた。よく眠っていると思いつつ、アプリは少し暑いてと思い窓を開けた。
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