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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
テレビ付けてないとなんか寂しい。そんなものです。 「飲まないの?」 と、アプリ。 「それに薬入ってるだろ?」 ブロードが器を指差し言った。 「ええ、兄さまが処方してくれたのよ」 「ああ、それで。でも副作用があるんだ」 確かに体力を回復を早める薬草で、その副作用が眠気を引き起こす。アプリはそれを知っていた。 「どうして、わかったの?」 「妖精がそう教えてくれるんだ。悪いけれど、もういい。体力なら妖精が回復してくれるし、その間は暴れることも出来ない。ま、それと同じような効果だ」 「じゃあ、他に何か食べたいものは?」 「そうだね、起きたらアップルパイが食べたい」 そう言ってブロードはまた眠った。
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