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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
と言えば、ドラえもんの「うつつ枕」か宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」(てゆーか、なんで最初にドラえもん?) 被害者の会、歓迎会。 それは、新しい仲間を迎え入れ、喜ぶものだった。(そのままの意味) 「私たちは何をすればいいんですか?」 キッカがカスガの袖を引いて尋ねた。 「ああ、例えば、挨拶とか、自己紹介とかでいいんじゃないか?」 しかし、その声は一向にかかる気配はない。テーブルにはたくさんの料理が並んでいる。何故か、メーが本部にて料理を手伝っていた。 「こういう時には呼ばれるんだ。適材適所ってやつだよ」 そう言ってテーブルにどんどん料理を並べる。子供たちが入って来てそれらをつまみ食い。走行しているうちにどんどん人が集まって来た。最後にハーマスが入って来て、 「歓迎会、開始!」 と叫んだ。歓迎会は始まったらしい。そして、どこからともなく集まった人々はそれぞれ好きなように食べて飲んでいた。 「なあ、キッカ。さっき言ったことは無しな。たぶん、これは歓迎会と銘打った飲み会だ」 「飲み会?」 「酒を飲んで、楽しむ。宴会だよ」 「楽しいですね」 「......そうだね」
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