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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
と言えば、おひょいさん。妹がのたまうには、爺さんで眼鏡掛けてたらなおいいとのこと。まるこにでてくるヒデ爺なんかがいいということで。若いのは論外らしい。 カスガとキッカは被害者の会の本部、二階にある一室に通された。 「やあ、お会い出来てうれしいよ」 待ち構えていたのは、中年に入りかけた年頃の女性だった。長い金髪をまとめて、眼鏡をかけてスーツを着ていた。その腰には剣がある。 「私はハーマス。この被害者の会も本部長を勤めている剣乙女だよ。君たちのことはキヨミズからの伝令で知っている。遠いところよく、来てくれた。レン、ミカサもご苦労さま。そこに掛けてくれ」 言われた通り、ソファに掛ける。 「まずは、話を聞いて貰おうかな?」 「じゃあ、私たちは下で休んでいるね」 レンとミカサは部屋を出て行った。出て行く間際に、 「カスガ、キッカ、素直に話しても大丈夫だよ」 と伝えた。
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