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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
落ち着いたところにこれですよ。笑った! なんやかんやで笑った。テレビとうさん、笑った! 「ベグゼッド、平気?」 「うん、割と平気」 狭い空間の中、押し込められてしまった二人はあまり身動きが取れずにいた。 「ごめんなさい。いろいろと巻き込んでしまったわ」 オフィーリスはベグゼッドの手を取った。以前もそうされたことがあるとベグゼッドは思い出す。 その時、彼女は何故かじっと見つめ諦めたように手を離した。 「ここからすぐ出してあげる。だけど、ベグゼッド。お願い、協力して。私の力だけじゃ足りないの」 「でも、協力するって、どうするの?」 「私の糧は人間の血なの。ほんの一口だけでいい、あなたの血が欲しいの」 「俺の血でよければ」 「ありがとう。ちょっと痛いけど、我慢してね」
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