気まぐれ日記
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2008年08月18日(月) オチなんて

 ありゃしませんよ。

 今週の一言:良かった、大団円で良かった。(大嘘。お休みです)

 聖お兄さん、めっちゃ笑った。いえっさのわがままがかわいー。
 




 「じゃあ、お見舞いに何か買って行こうか」
 と、綾名も提案。
 「でも、何がいいかな?」
 「トンデン軒のかき氷なんていいんじゃない? あれなら食欲なくても十杯はいけちゃうわ」
 「でも、あそこのはイチゴとオレンジとレモンがあるよ。どれがいいと思う?」
 「そうねぇ、中野さん、どれが好みなの?」
 「私はメロンが好きなんだけど」
 「メロンはないから、レモンだね。名前似てるし」
 「それ決定、じゃあ、さっそく行きましょう」
 帰りに屯田軒へ寄り、三人は中野家へ向かった。

 「夏季ちゃん!」
 「おっじゃましまーす」
 夏季と秋季の部屋は同じ部屋である。本人たちは至って不満はない。一人部屋二つ合わせてもこの部屋は広いのだった。
 「大丈夫? やっぱり呪いは関係ないみたいだったの」
 「大丈夫よ。ただの夏バテだし」
 「はい、コレ。食べて元気出して」
 冷え冷えのかき氷を夏季に渡した。
 「ありがとう、岡崎君に倉本さん。どうして私が食べたいものわかったの? しかも私の大好きなレモン味」
 「いやいや、夏はコレでしょ?」
 こうして夏季は夏バテから復活した。
 しかしながら、この一週間後、今度は二人とも倒れる事になる。


草うららか |MAIL

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