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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
27時間テレビにて、はねトビでやっていた短縮言葉のゲーム。ワンセグが短縮言葉なんだけど、ちょうど見逃していたため、元の言葉がわかりません。(それこそ調べれよ) ベグゼッドが叫んだ。偏頭痛がしてきた。頭の中から無理矢理知識を引き出されている気がする。 「魔獣で、怪鳥か」 サミクラスが笑っていた。 「やばい、兄ちゃん、楽しそう」 「えっ?」 「見た事のない魔獣を倒したいんだ」 「アレを?」 船よりもでかいと思われる怪鳥にサミクラスは挑もうとしていた。 「ああ、残念だな。大剣持って来るんだった」 彼が抜いた剣は普通よりも少し長めで大きめの剣だった。十分、大剣に見える。 「あれより大きい剣ってあるの?」 「ああ、兄貴の馬鹿力に耐えられる剣があるんだ。俺の剣も俺に合わせて作られている。ビアソーイダの王族はみんな家紋入りの剣を合わせて作るんだよ」 「ふうん」 「だけど、成長に合わせても作るから兄貴の剣だけで五本くらいある。で、最終的に兄貴の身体ほどある剣が出来上がったんだ」 「......」 「まあ、さすがに持って出歩くには邪魔だから、あれくらいがいいんだろうけど」 突風が襲った。サミクラスがなんとか立っている。ベグゼッドとカシスは船体の中で見守っていた。
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