気まぐれ日記
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2008年07月27日(日) 携帯電話と眼鏡とコンタクトレンズ

 そろそろ携帯電話を替えないとやばいです。(バイブレーター機能がないため)
 十年以上使っている眼鏡を替えたいです。
 二週間交換のコンタクトレンズがそろそろ無くなるので購入しないとならんです。

 何故、重なって金がかかる。




 次の日も海は穏やかだった。
 「今日もいい天気だな」
 「そうだな」
 カシスとの会話のネタもなくなるくらい退屈だった。しかし、サミクラスだけはそわそわと落ち着かない。部屋へ戻ったり甲板へ出たりと移動を繰り返していた。
 「兄貴、なんかあるのか?」
 そう尋ねられてもサミクラスは首を傾げるばかりだった。当人にもわかないらしい。剣の柄からあまり手を放そうとしない。
 「しょうがねーな。ベグゼッド、一応用心しといた方がいいぜ。サミクラス兄の野生の勘は野生の動物以上だからな」
 「ああ、うん」
 サミクラス曰く、「風が吹くごとにピリピリしてならない」というらしい。今日の午後にはフォーランズに着くというのに昼からの向かい風で着かなかった。
 「酷い風だ!」
 「こんなの、初めてだ」
 船員たちは文句を言い、それぞれ作業に当たっていた。危険ということで乗客は皆、部屋に入っていた。
 「うわああああ!」
 船員の一人が悲鳴を上げる。続けて他の船員たちも悲鳴を上げた。その悲鳴が聞こえる一瞬前にサミクラスが動いていた。
 甲板に駆けつけたら、そこには巨大な鳥がいた。怪鳥が雄叫びのような鳴き声を放った。
 「魔獣...... 」
 サミクラスの後を追ったベグゼッドが呟く。
 「魔獣だって?」
 「わかんないけど、魔獣だって......」
 「わかんないけどって、なんだよ?」
 「何故だかわからないけど、頭に浮かんでくるんだ」


 


草うららか |MAIL

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