気まぐれ日記
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2008年05月14日(水) またまた五日間

 二日しか休まないうちに休日。シフト制ってこういうのが疲れる。
 で、この次の五日間が長い。

 FF3(DS)をクリアしました。(発売日近くに買った記憶がある)よかった、DSには中断っていうものがなかったらクリア出来なかったと思う。
 




 眠い目を堪えつつ、風呂に入り、髪も濡れたままベグゼッドは眠った。カシスも自室に戻る。明日は天気がいいと思っていたが、空を見ると雲が広がっていた。雨が降れば祭りは行われない。延期という形になる。それは構わなかったが、やはり待ち遠しい祭りだったのでカシスは眉を寄せた。それも一瞬で、彼もまた眠りについた。

 翌朝は嵐だった。
 「残念だ」
 カシスは窓の外を見て呟く。雨が窓に当たり、パチパチと言わせていた。ベグゼッドの部屋を訪ねると、彼はまだ眠っていた。無理矢理起こすこともないので、そのまま食堂に向かう。朝食にも早いが、当番の料理人に何か飲み物を貰おうと思った。
 「やあ、おはよう」
 まだ若い料理人だった。ほぼ朝食担当でカシスは毎朝のように会っている。
 「何か飲む? ミルクでいいかい?」
 「うん」
 料理人はカップにミルクを注いでテーブルに置く。
 「残念だね」
 祭りのことを言っていた。
 「そうだな」
 「まあ、楽しみが伸びただけだよ。それに、言うじゃないか?」
 ビアソーイダ生まれならば誰でも知っていた。
 「祭り当日の嵐は、何かがあるって」


草うららか |MAIL

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