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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
すんません、深夜放送のレイトショーでもやっぱぱんちらダメなんですね。椿ちゃんのパンチラだめなんすね。わかりました。すんません、もう言いません。 まさに大宴会だった。ほぼ料理の奪い合い。肉が踊り、魚は飛び跳ね、卵は走る。野菜も綺麗残らず胃袋へ収まり、綺麗なのは皿だけ。 そして、静かになったところに満腹となった料理長と臨時の菓子職人が一人一人にデザートを差し出した。 「いやあ、皆の者、今年もいい食いっぷりだった」 ビアソーイダ王は感嘆としながらもしみじみ言った。 食後hカシスに誘われて暗い城の中を歩く。一般公開されている一階はもう、閉鎖されており、しいんとしていた。 「ここが大浴場だ」 「うわあ、広い」 一般公開されているのも頷けた。浴槽は広く、滾々と湯が湧き出ている。 「これ、どうなってるの?」 「さあ」 「さあって......」 「まあ、何しろ昔々から建っている城だからな」 「それでいいのかよ?」 「よく、言い伝えにあるのは『時が来たら動き出す』ってね。今、あがいた所で何もわからないよ」 「......まだ、そん時じゃないってことか」 「そんなことより、入ろうぜ。この時間が独占出来る時間だから......」 そんな時、脱衣所に数人が入って来た。 「あら、カシス様、ベグゼッド様」 「お入りになるのかしら?」 「なら私たちも是非一緒に」 「背中お流ししましょうか?」 若いメイドたちだった。二人はあわてて脱衣所から逃げ出した。 「何をしている?」 グオンが目の前にいた。 「いや、別に。それよりグオンは?」 「ああ、ビアソーイダ王に入浴を勧められてな」 「そう、でも今、メイドたちが」 「別に構わないそうだ」 グオンはそのまま脱衣所に入る。 「相変わらず、なんかすげーなアイツ」
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