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気まぐれ日記 DiaryINDEX|past|will
ソウルイーター、前代未聞のレイトショーとの連動放送。内容は、ちょっとオマケ入って放送してますよ的なもの。夜だけ見ようかなと思いますが、夕方放送が一週間早いのでそっち見ちゃうんだろうなー。 茶の苦さはともかく、それを舌に残さない。香りだけがすっと鼻を抜けて行く。 美味かった。カシスは素直に思う。 「ごちそう様。とてもおいしかったわ」 オフィーリスがそう言った。 「後で来てもいいかしら? またこのお茶が飲みたい」 「是非いつでも」 「じゃあ、後でね」 「ええ」 明日の午後にはビアソーイダに到着する。 次の日は、晴天だった。旅慣れない者たちはそわそわとして甲板に出ている。ベグゼッドはそんな一人だった。グオンはオフィーリスとまたお茶を飲んでいる。まだ、到着まで二時間以上あった。 「ベグゼッド、日焼けするから中入ろうぜ。あんまり日に当たっていると返って疲れるんだぞ」 「ああ、うん」 「いい、天気だ。これなら明日の祭も順調だろうな」 「祭があるの?」 「ああ、だからこの日にしたんだよ」 「どんな祭?」 「火の神と麦の神を讃える祭だ。まあ、要はビール祭」 「......何それ?」 ベグゼッドが吹き出した。 「大人たちが、ビールの飲みまくる口実だよ」 「なるほど。でも、ビールって確かビアソーイダの特産品で持ち出し禁止なんだよな?」 「そうだ。まあ国で独り占めしたいだけだと思うけどな」
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