気まぐれ日記
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2008年04月08日(火) また一つ、歳をとりました


 もうね、お釈迦様と同じ誕生日だって言い張る。うん。そうする。「花まつり」の日が私の誕生日だから。
 でもね、北海道の「花まつり」一ヶ月遅れなんだ......。

 今週のペット;定春はどういう経緯でアレを飲み込んでしまったのだろうと考えると夜も眠れません。




 「やっぱり、そうなんだ」
 オフィーリスはベグゼッドの手を取る。
 「魔族なの。でもね、人を捜しにきたのは本当なのよ」
 彼女の右頬と額に文様のようなものが浮かび上がる。その昔、強力な魔族に必ず浮かび上がるものだと言われたものだが、ベグゼッドは知らない。
 「船酔い。少し楽にしてあげる。口止め料よ。私が魔族と言う事は口に出せなくなる」
 「そんな事しなくても、誰にも言わないよ」
 「どうかしら?」
 「グオンの影響受けててね、女の人には忠実な方だよ」
 「ふうん。ちょっと額を触らせてね」
 一瞬楽になった。次の瞬間には吐き気は治まったが、まだ身体にはだるさが残った。
 「どお? 少しだけ感覚を鈍らせたの」
 「少し楽になったよ。ありがとう、オフィーリス」
 「どういたしまして」
 


草うららか |MAIL

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