気まぐれ日記
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2008年04月07日(月) 招待状

 友人から結婚パーティーの招待状来ちゃった。
 
 まあ、年代的にそんなんが多いんだけどね。

 ......。




 オフィーリスとともに部屋に戻る。ベグゼッドは具合悪そうな顔で寝ていた。
 「あらあら、辛そうね。可哀想に」
 「今朝、酔い止めの薬を飲んだらしいけど、効かないみたいなんだ。船を降りるわけには行かないしなあ」
 「そうよね」
 「そういや、グオンは?」
 「彼ならまだ食堂にいるわ」
 「ふーん。ちょっと様子見てくるよ」
 カシスはふらりと部屋を出る。ドアがばたんと閉じられ、しーんとなった。
 「やっと二人っきりになれたわね」
 「うう......、何もこんな時にじゃなくても」
 ベグゼッドは船酔いであまり動かしたくない首を上げ、絞り出すように言った。
 「あなたは何者なんだ?」
 「何者って、オフィーリス」
 「姓は?」
 「......ないわ」
 「姓がない者は、育て親の姓をもらう。それでもないのは神か、魔族かだ」
 「そんなの、神話のお話よ」
 「そうだね。俺も信じられないよ」
 「魔族でも神でも、姓がある者もいるのよ」


草うららか |MAIL

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