気まぐれ日記
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2008年02月01日(金) 食の安全

 仕事柄、例の餃子のことにもビクビクします。(外部から故意に入れられたものではないかというのが今の見解)
 ここから、秘密文書となってしまいますが、あまりにもタイミング悪すぎるので。
 昨日の朝、保育所の食事(お泊まりも出来るところなので)に出したパンの中に、金属破片が入っていて、食事した子供全員がレントゲン検査しました。
 パン工場に金属探知器がついていないそうです。(本当はそれがないとダメらしい)

 どうであれ、口にするものは安全であって欲しいものです。




 フォーランズは神教国で、大小多くの神殿が建てられている。それを一つ一つ回るのは一日では無理だった。
 カシスはあくびを抑えるのに苦労していた。グオンは案内しただけで説明はその場の聖職者に任せている。
 ベグゼッドも似たような建物が続き退屈になってきた。大体、年行事で王族が神殿参りをしているので神殿など目新しいものではなかった。重い礼服を着て馬車に乗り込み、人々がワーワー言っている中を通り過ぎて神殿で平和を祈る。見慣れた神殿に興味はなく、神殿にはたくさん書物があった。それを読みたいと思っていたが、説明している聖職者はどんどん熱を上げて話していた。
 「この神殿はこの国でも一番古く大きく、フォーランズ建国以前からあるとされています。我が国フォーランズ王国建設の起となったマルアニア女王が建てたという説もあり、建築家、彫刻家、絵師が揃ってこの神殿に携わり......」
 やっと話が終わり、神殿を出る。
 「次は、ゲナンファルト神殿だが......どうする?」
 グオンは尋ねる。その声も少しげんなりとしているようだった。
 「却下」
 カシスはすっぱりと言い放った。


草うららか |MAIL

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