気まぐれ日記
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2008年01月21日(月) フリースパジャマ

 寒さに絶えきれず、フリースパジャマを購入した。
 お陰であったかです。
 
 母と妹には、なんで今まで買わなかったんだと言われました。
 




 バネッタはその少年を連れて城に戻った。まだ気絶している警備兵を別の兵士に預ける。
 「その警備兵の手当を頼む。大したケガはしていないんだよな」
 「うん、打ち所が悪くなけりゃ」
 などといい加減なことを少年は言った。バネッタは気にせず、少年を王に会わせた。少年は王の前でも飄々とした態度を変えなかった。
 「君がピルスナーの息子か?」
 「そうだけど?」
 「どちらかというとシドルーの方に似たんだな」
 「よくそう言われる」
 「ようこそ、カシス王子。無事で良かった」
 「無事につけて良かったよ」
 そこへ、ベグゼッド、グオンと二人の警備兵が戻って来た。気の利いた兵が呼び戻したのである。
 「戻ったか、ベグゼッド。この子がカシス王子だ」
 「やあ、話は親父から聞いているよ」
 ベグゼッドは戸惑いながらもカシスの前に立った。
 「誕生日、おめでとう」
 先の行方不明騒動でまた、忘れていた。目の前の人物が原因だった。
 「コレ、プレゼントおよび初めましての贈り物」
 「ナイフ?」
 ナイフとしてはやや大きめの剣だった。シンプルなもので鞘に収まっている。鞘から抜くと、刀身が鈍い光りを反射させながら現れる。
 「王族お抱えの鍛冶職人が作ったものなんだぜ」
 作ってもらう為にいろいろ努力したなどと続ける。
 「ありがとう。でも、俺、刃物ダメなんだ」
 そう言って剣を鞘に納めた。
 「なんで?」
 「下手なんだ」
 それを聞いてカシスは大笑いする。
 「さっぱり


草うららか |MAIL

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