気まぐれ日記
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2007年12月18日(火) とある方の

 日記にて、このプリンを食べたという内容。
 く、食いてェ! 何、このプリンにしてもちもち食感って何!?

 シェカブラは、しっとりクッキーでバームクーヘンとあんずのクリームを挟めたなんとも贅沢な菓子でした。美味しい物で美味しい物を挟めるってどんだけ美味しいのさ! 大変美味しゅうござました。
 (鮭とばのお礼がこれでは......くっ)

 今週の一言:プリズンブレイクならず、そのまま終わるとってもらしい終わり方なんだと思う。そして、普通に再登場すると思う。


 さて、厄介ごとも終わったので、そろそろまた話を書いていこうと思います。





 「掃除人VS闇の掃除人」
 


 
 えっと、こんなんでよろしいですか? バカな話ですけど、よろしいですか?




 「闇の掃除人」それは、その名の通り「闇の掃除人」である。

 宮島は「察しろ」と言った。
 「わかりました」
 高橋は部屋を出て行く。宮島は、ふうっとため息をついた。

 話は数十分前に戻る。
 「リチャード、お前は命を狙われている」
 そう言われても高橋はあまり表情を変えなかった。ただ、少し眉をひそめただけだった。ちょっとばかり面倒な掃除の担当になった時のような顔だった。
 「どうして分かったんですか?」
 「辰巳のところの次女が教えてくれた」
 「ああ、確か同級生なんですよね?」
 「まあ、その話は今はどうでもいい」
 「ええ、そうですね」
 「とにかく、お前は命を狙われている。気をつけてくれ。お前は我が社でも一番の働き手なのだからな」
 「返り討ちはOKですか?」
 「大丈夫だろう。正当防衛だ」
 「相手はどこのどいつですか?」
 「......さあな」
 宮島が少し言いよどむ。それを見逃さなかった。
 「本当は知っているんですよね?」
 「まあな。ただし、私も『闇の掃除人』の事はあまり知らん」
 「『闇の掃除人』か......。なんか、やったんじゃないですか、社長? どっかの会社のテリトリーを侵したとか?」
 「会社は客を選ばん、客が会社を選ぶんだ。逆恨みだ」
 「やったんだ」
 「だが、ヤツはお前に恨みがあるようだな。でなければ私の方に来るだろう」
 これ以上話しても無理だと高橋は思った。宮島は、もう何も知らない。領分を侵すことはいつものことだ。今更驚く事でもない。
 「察しろ」
 「わかりました」
 察しろ、と言われるともう自分が考えるしかない。心当たりは十二分にある。


草うららか |MAIL

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