<第一部>
人間、何かを満足にやっている事が大切である・・・TOHRU Sawada(1981〜,JAPAN)
人間、何か満足に出来るものを見つける事が重要である・・・TOHRU Sawada(1981〜,JAPAN)
人間、目的地へ着くまでは思慮深く、着いてからはのんびりとする事が必要である・・・TOHRU Sawada(1981〜,JAPAN)
いつだって予想は裏切られるものだ・・・TOHRU Sawada(1981〜,JAPAN)
予想や期待など、いつ裏切られてもおかしくはない・・・TOHRU Sawada(1981,JAPAN)
―THE END―
<第二部>
明和電気、わ、凄い!
―THE END―
<第三部>
木曜にTVでやってた「スティング」(ジョージ・ロイ・ヒル監督,ポール・ニューマン ロバート・レッドフォード主演)は、雰囲気がたまらなく良い。
昨日(金曜日)レンタルして観た「キッズ・リターン」(北野武監督,金子賢 安藤政信主演)は、リアルで、重くて、突き刺さって、考えさせられて、人は、何かを学ぶ事が大切なんだなと思わせた。 北野映画はリアル過ぎて楽しめる事は出来ないけど、ふとたまに観たくなる衝動に刈られるような映画だと思う。 だからと言って、僕は幻の世界を描いたような映画もそんなに楽しめない質である。
幻の世界とは、ありえない世界である。いや、気持ちがそこ(映画の描く世界)に繋がらない映画があると言った方がいいだろう。テーマ性があるないに関わらず、目の前に広がる世界の情景が僕に繋がらない事が多々ある。
例を挙げると、コメディーは好きである。コメディーは人間の本質の裏を見事に描いたものであるから。コメディーの描く世界の裏には、いつも現実のような厳しさがあり、又コメディーは現実を暴き、皮肉る事も出来るから好きである。言わば「やってやった!!」という気持ちにしてくれる。
アクション映画は言わば、感情の象徴、誇張なので、好きである。誇張好きにはたまらない。
スリラー、サスペンスは、筋さえ理解出来ればそのドキドキ感がたまらない。そのドキドキ感は、世の中に対する常の自分の思いと同じとも言える。それが共通する事は偶然ではなく、忍び寄る恐怖、謎が解けるということが、根本的に人間の本能に直接作用するからであると思う。映画は、そういう人間のもつ感情を擬似的に掘り出してくれる。そして普段意識しない事も意識させてくれ、脳を活性化させることもあると思う。
SFにしても、それは題材を幅広くさせ、知の向上に貢献してくれる重要な役割のものであると思う。
恋愛映画は、ご承知のとおり、人間のずばり性(さが)である。だから良質のそれは人に何かを感じさせてくれる。
青春映画は、青春時代には必要であり、大人になっても青春時代の事は忘れないから好きである。
まぁ今言ったことはストーリーの事であるが、それをなぞるようにカメラで撮るだけでは小説となんら変わらない。映画の最大の武器は、映像であり、視覚的に訴えることが出来る点である。 そして、映像さえあれば、ストーリーが無くても、映画でありうる。それがなくても、人がそれを観て感じれば、それでいいのだと思う。(個人的にはストーリーがはっきりしてる方が好きではあるが。)
僕の今までずらずらと言った事をまとめるなら、<虚構の中のリアル>が、映画の中にあればいいと思うということである。 嘘なんだけど、その中では本当であるというか・・・ まぁ、そういうことである。 だから、リアルな描写の映画以外では、所謂お伽噺のようなものが好きである。 脳に作用するような映像で、感情を揺さぶるようなストーリーが好きである。 又言いかえるなら、人の心の糸のこんがらがりを解す(ほぐす)ものが好きであるとも言える。
―う〜ん・・・―
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