「ナイトメア」 その周りに広がる世界は明らかにモノクロに近いものであった。 僕は家からリュックサックを背負って出て来たところ。 右手を母が握っていて、左前には祖母もいる。 まだ家の門の近くにいる。 「早く、早く・・・」 母が手を引っ張る。 周りには僕ら三人以外には見当たらない。 僕は頭の中で必死に忘れ物が無いかを確認していた。 (くしに油取り紙。それに・・・リップ!) 僕はリュックの中にリップが入っているかどうかが急に気になりだした。 いまさらその中を捜すのは面倒で、それならばもう一度いつもそれが置いてあった玄関に戻って確認するのがいいと思い、そこへ向ってかけて行った。
・・・そこで僕は目が覚め、朝を迎えた。
○はなまるマーケットを見ていた・・・ 不眠症の人へ 眠りたきゃ、汗をかいてから寝ればいいらしい。 ということで、シャワーよりもお風呂に入った方がいいらしい。 仕組み的には、汗をかき、体内の熱を下げ、寝汗をかかないようにするということをすればいいということらしい。 また、理由は聞きそびれたが、風呂上がりの一杯とやらは、睡眠の妨げになるらしいですぞ・・・
○今更ながら、ノータリンという言葉を漢字を交えて書くと、「脳足りん」となることを想った。 ミスチルの「名もなき詩」には「僕はノータリン・・・」というフレーズがある。 その歌詞がもし、「僕は脳足りん・・・」となっていたら・・・歌の雰囲気に合ってないですねぇ(笑)。 しかも、何だか具体的で怖い(笑)。
○今更ながら(2)、UNO(アメリカ生まれのカードゲーム)は、1981年に生まれたものであるということが今日未明判明した。 僕と同い歳なんやねぇ・・・
「今日の嫉妬&尊敬」 ・はなまるに出てた、料理の得意な高校二年生の女の子。(部活で弓道をやっているらしい) 何か、スイカをミキサーにかけたものをフライパンで炒めジャム状にし、それを野菜炒めっぽいもののソースにしていた。 なんともエキセントリックなたべものだ。 しかし、どんな料理でも最初はエキセントリックだったに違いない。 要は、おいしければそれでいい。 因みに、僕はデザートやおやつのものではない、小魚の甘露煮以外の甘い食べ物は苦手だ。(例えばとろとろのソースに他の野菜と一緒にパイナップルが入ってたりするやつ) ということは、僕の好みの映画もそんなタッチの映画が好きなのかなぁ・・・ と、関係ない事まで考えてしまう。
・いいともに出てた、五歳(たぶん)で英検準2級の男の子。 そして四歳で3級を取っていたらしい。 僕は四歳児と一緒なのか!(笑)
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