みんな真相をついたユーモアを 互いに言って笑わしてた でも自分の事言われてさ ちょっとへこんで それでも笑っていた
「世の中にゆずりあいの精神なんて成立しない」 そう木村ちゃんはいう そんな名言に感心して 僕はどちら側なのかと考えたよ
裏側の場所を知らずして 一生を終える人もいるけれど そんなの嫌だとカッコつけてみても 実際は不安で一杯です
「誰か側にいてくださいな」 そんな想いに尽きるよ・・・
痛みを知って この世を知って 悪役もまた必要だっていうことを知っていくんだろう 扉の向こうを覗きたいって思うから 僕らはじぶんの中にエネルギーを取り入れていくよ
もうヒトが誕生してから幾年がすぎたのだろう 試行錯誤重ね揺れ動きながらも 先祖らは前を向いて踊っていた そして今の僕らはいるんだね
そう こんな時代でも選りすぐりの知恵が詰まっている 段々良くなっていると思うよ 本当は
−THE END−
ついしん とてもパクリな詩になってしまった(笑) まぁ、パクリにもなってないけど・・・
ついしん2 栄のセントラルパークでCBCど真ん中祭りが開催されていた。 そのイベントに、トミー君一家と行ってきた。 雨上がり決死隊や、若手のお笑いコンビの漫才(アップダウン、サボテン、シャンプーハット、ハリガネロック)を観れて感激だった。 「キッズ・ウォー3」の主題歌を歌うZONEも来ていた。 普段歌番組で観る時はそんなに興味が無かったバンドなのに、生の演奏を目の前にしてプロの凄さを知り、感激した。
そして驚いた事に、その祭りの会場でニコニコO君とふてくされのT君(7月18日の日記参照)がイベントスタッフのバイトをしていた事が分かった。
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