日々是修行也

日々是修行也

登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。　また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2007年12月18日(火)

* 渋谷　ダブルデートくずれ　②

バスルームの隣にある脱衣所に入ったミドリがドアを閉める。

布が擦れる”カサカサ”という音が隣の部屋に聞こえてくる、、

しばらくしてドアが開き、メイド姿のミドリが出てきた。

”おぉ～～っ、一気にメイド喫茶にトリップした気分！？”

「ホンモノだね～、（笑」

『似合ってる？』

「うん、、そこに立って一回転してみて、、」

『こう？』

「もう一回、今度はもう少しユックリと、、」

『こう！？』

「もう一回、後ろ向いたままストップ」

背後から近づき、お尻の少し上に位置していた大き目のリボン（蝶々結び）のバランスを直す。

「じゃあ、今度はこっちを向いてひざまずけよ」（少し乱暴な口調に変えて命令する）

『はい、ご主人様』

跪（ひざまず）いたメイドの顔に股間を近づける

「目をつぶって、、」

『はい』

目を閉じたミドリの前に、剥き出しのチンポを差し出し、クチビルに触れるか触れないかの距離を保つ。

「咥えてごらん」

『えっ、　は、はい　　こうですか？』

一瞬躊躇した後、亀頭の先をクチビルで包み込むように咥えるミドリ

８割方が口の中に含まれた状態で、ミドリの頭を両手で押さえながらユックリとチンポを根元までクチビルの中に埋める。

『ヴゥ、グッ、ン・・・』　チンポを咥えたクチビルの隙間から音が漏れる、、

チンポの先から咽頭まで届いた感触が伝わってくる、、

１０秒ほど奥の奥まで咥えさせた後にチンポを引き抜くと、粘度の高い唾液が糸を引きながらミドリの口から出てきた

涙目になりながらも上目遣いのメイド

つづく

　＜過去

　Index

　未来＞

弥勒（みろく） [MAIL]