昨日の日記では、いきなり”バカ女”と書いてしまったけど・・

そのサンダル履きの女が”バカ女”に行き着くまでの内容は・・・長くなるので割愛するけど、、

我々が店を出た、すぐ後にそのお店を出て来たそのカップルの女の方は後ろを振り返るでもなく店の直ぐ前にあるエレベータに乗って立ち去り、リュックを背負った男はそのまま地下鉄駅方面へと立ち去って行った。

「あれ、昔で言う”メッシー君”だったんだね、、」

『うん、そうみたいだね〜』

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それにしても、チグハグで配慮の足らないサービスにレンジでチンした様な食べ物類


もしかしたら、あの店の厨房はオール電化されていて”火”が使えなかったのかも・・・。


最近よくあるのは防災上の理由からオール電化されたガスが使えない”火力が十分得られない”厨房で、温めるだけの中途半端な料理しか出せない店が多い。


それにしても都会のど真ん中（しかも丸の内）で、あの味であの値段は・・・歌舞伎町のボッタクリに遭遇したようなショックだった。


しかも、”ぐるなび”でチェック（割引サービスが破格な店はハズレが多いということで、特典サービスが微々たる事まで確認）したのに。

【教訓】
丸の内（有楽町）界隈で飲食しなければならない時は、無理してでも山手線の外側（銀座側）まで足を運ぼう！　　ボッタ遭遇率が格段に下がること間違いない！


しかも店の閉店時間が早い丸の内界隈のレストラン　（２２時〜２３時ぐらいには閉まる）