日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2007年03月29日(木) 丸の内のぼったくりレストラン・・・ (-.-")凸

丸の内にある国際フォーラムの地下1階にあるその店は、下調べして迷った2軒のうちの1軒だった。


店の名前は・・・(


そのうたい文句、

”ちょっと贅沢したいとき”

このキャッチコピーに好印象を持ったのと、

迷ったもう一軒は、””で、このお店が関東に進出した頃から通っているお店なので、確実に美味しいのはわかっているし、今回のゲストを連れて新宿店を訪問したこともある。

新たな美味しいお店を発見・・・という期待を込めての訪問だった

携帯から電話の予約を入れると、”お席用意しておきます”との女性店員の言葉。


時間通りにお店に到着し、予約した名前を店員に告げる


通されたのは、入り口すぐ近くの席だった (別にreservedでも何でもない、たまたま空いてた席という感じ)

しかも狭いテーブルの上にはスチールの灰皿が既に置かれている

その灰皿を隣のテーブルに追いやる

しばらくしてメニューを持ってきた店員が、

「お飲み物は何にされますか?」 (いきなり聞いてくる、一瞬彼女と目を合わせると同じ意見の視線=>いきなりかぃ、、メニュー開けたばかりなのに・・・ )

とりあえず2種類だけあるビールのハートランドとエーデルピルスを1つづるオーダー

乾杯のあと4種類ほどの料理をオーダー

1品目に来たのはタイ入りカルパッチョサラダ (取り箸は無いのかよ・・・)

「じかバシでいい?」

『うん、』

2品目は、黒くて細長い皿に2切れだけ載った湯葉は980円・・・いかにも”高級で美味しい”と思わせる

先に箸をつけた彼女が、

『おいしい、、』

「そう?」 そう言いながら口に運ぶ・・・”なんだこれ、普通の味じゃん、というか値段からすると不味い部類だろ”

「ホントに美味しい?! 普通じゃない? 無理しなくていいよ」

苦笑いしながら彼女が小声で、、

『他に聞こえちゃうよ〜 まぁ普通の味だけど、、』

3品目のぶり大根も・・・別に、つぼ八でも、養老の滝でも味わえる程
度のぶり大根だった。 大戸屋の方がはるかに美味しいだろ〜

4品目のイベリコ豚ステーキ・・・これがお店の”おすすめ ベスト1”かぃ、、、


味も最低だけど、店員のサービスも最低だった

我々が席についてしばらくして20センチぐらいしか離れていない隣の席にカップルが座ったんだけど、その女がビール飲みながらタバコをプカプカ・・・、ビールを煙を交互にクチの中に入れるバカ女。

しかもタバコの煙が流れてきてケムタイ、、

席を替えてもらおうと店内を見渡すも、生憎空きがなかった

イマドキのレストラン、しかも”丸の内”で客の喫煙有無も確認しないで席に通す神経ってどうなんだ?


まだまだ、、書き足りないので明日も続き書こ〜〜〜っと





つづく、


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弥勒(みろく) [MAIL]

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